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NEWSがみせる“居心地のよい”関係性、『anan』で大人の色気を醸し出す - ドワンゴジェイピーnews

NEWSが3月10日(水)発売の女性グラビア週刊誌『anan』の表紙&グラビアに登場する。同誌では、お家時間を快適に過ごす「半径 2m の日々を心地よくするインテリア」を特集。インテリア特集ならではの、家で過ごす彼らを見るようなリラックスした振る舞いと、醸し出される大人の色気。彼らの紡ぐ物語(ストーリー)から目が離せない内容になっている。

3月20日から、ツアー「STORY」がスタートする NEWS。これは「NEVERLAND」「EPCOTIA」「WORLDISTA」そして、「STORY」と、アルバム4作からなるプロジェクトの最終章でもある。最終章のツアーを前に満を持して表紙に登場。3人の重ねた日々の信頼や無意識に気遣い合える“居心地のよい”関係性が垣間見られるグラビア&インタビューをお届けする。

グラビアページのテーマは「僕たちの基地(ベース)」。それぞれの個性に合わせて、インテリアスタイリストの作原文子さんがスペースを作製。増田貴久の「インスピレーション」、小山慶一郎の「ストレージ」、加藤シゲアキの「ワーク」をテーマにした空間、そして陽だまりを感じる優しいブルーを基調にした3人の基地となる「リビング」。シェアハウスを連想させるセットを舞台に、自宅にいるかのごとく過ごしてもらった。個々のスペースでは、アイテムの由来に興味津々の増田や、舞うように優雅にあっという間に片付ける小山、写真集に没頭する加藤と個性と大人の色香が炸裂した。

メンバーがお互いの部屋を訪問するくだりでは、仲の良さ全開。増田が加藤に天真爛漫にコーヒーをねだったり、加藤が小山が丁寧に片付けたものを散らかしたり、小山が増田にアートの解説を求めたり……。それぞれの“らしさ”に、見ているだけで微笑んでしまうシーン続出。基地に見立てたリビングでの、リラックスした3人のグルーヴも収めれている。

ソロインタビューでは、それぞれのインテリアに対するこだわりや、30 代の今だからこそ思う「居心地のよさ」を保つコツを、そして座談会では3人がごく自然に気遣い合って生み出してきた「NEWS」の空気感を語っている。

Ⓒマガジンハウス

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